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ビニ本アイドル紹介⑲ 小森美由紀

☆ビニ本アイドル紹介⑲ 小森美由紀

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〇魅惑の絆創膏美女・小森美由紀をご紹介します。


彼女の活躍時期は79年頃から81年頃。

ビニ本全盛期の売れっ子モデルは大勢いたがこの小森美由紀も良く売れていた。

当時流行りの聖子ちゃんかカットというかサーファーフレアーというか、ともかく当時こういう髪型と、

日焼けサロンで小麦色のサーファーギャルが受けて、本当に街中にはこんな感じのギャルが闊歩していた。

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ゆえに本当に小森美由紀は街のお姉ちゃんという感じで非常に親近感があった。

すごい美人というわけではないが、大きな瞳と愛嬌のある表情は当時の男たちに大いに受け、

本当に人気のあるビニ本モデルだった。




実はこの娘も管理人にとって忘れられないメモリーのモデルなのだ。

というのは美由紀ちゃんの代表作「秋桜/ダンディーフォト」(80年発売)は

管理人のセカンドゲット本だったのだ。
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ちなみにファーストゲットは岡田裕奈の「青い果実/北見書房」(80年発売)・

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まだ高校生だった当時、芳賀書店に入るのにはかなり勇気が必要だった。

しかしビニ本の魅力というか魔力に取りつかれたエロガキはその魔力に勝てず、

ファーストゲットの数日後、勇気を振り絞って再入店するわけである。



ちなみに一緒に行った悪友はガラにもなく途中で怖気づき逃げ帰っっていた。

まぁ田舎の高校生なんてそんなもので、管理人が特別強者だった・・・のかもしれないが(笑い)。




そこで入手したのがこの小森美由紀の「秋桜」だったのだ。

何故チョイスしたかといえば・・・絆創膏につられたのだ(笑い)。


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当時のビニ本は如何にオ〇ンコを見せるように隠すか.…という難しいがやりがいのある

高等な創意工夫にフォーカスしていた。

ノーパンでパンスト、網タイツ、濡れティッシュなどがそうであった。

小森み7



しかし、絆創膏というのには驚かされた。

当然完全には隠しきれていない。

その危なさ,きわどさは秀逸だったのだ。

「これ撮影中に剥がれないのかな?」

真剣にそんな思いを抱かせられ、モヤモヤさせられたもだった。

当然アナルも絆創膏かくしなのだが、これなども大いに興奮させられた。

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見事に版元の術中に嵌っていたのだ。

それがまた小森美由紀ちゃんンの持つえげつなさ、いやらしさ、淫猥さにピッタリはまっていたのだ。

多分、美由紀ちゃんだったから、絆創膏でオ〇ンコを隠そうという発想が生じたんだと管理人的には思うのである。


そのくらい、彼女と絆創膏はマッチしていたのである。

小森み9


代表作


「秋桜/ダンディーフォト」(80年発売)      「思慕/マロン企画」80年ごろ発売)

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「anngel/北見書房」(80年ごろ発売)
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〇対象の本は全て当時書店で正規に販売されたものです。

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〇所謂、裏本はありません。

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〇当サイトのデータは全て約40年前の記録、記憶が基準である事を、ご了承ください。





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