昭和レトロ資料館・風俗編/ビニ本・自販機本館

★ビニ本全盛期前、純白のパンティーが眩しすぎたあの頃①



今回は管理人が好きなビニ本初期～草創期（1970～1978頃）の本から当時の雰囲気の本、カットを
ランダムにチョイス＆アップしました。

題して「ビニ本全盛期前、純白のパンティーが眩しすぎたあの頃①」です(^^♪



ビニ本が陰毛が見えるエロ本として大ブレークするよりかなり前、まだビニ本と自販機本が競い合っていた頃、
当時のビニ本はともかく「下着を見せる」というコンセプトで作られていました。

それはビニ本界の最大手にして老舗の松尾書房の「下着と少女」の大ヒットが業界全体をけん引していたから。
まだまだスケパンではなかったが、女の子の純白のパンティーが見えるだけで男たちは大いに興奮したのだった。

そしてそれは当然エスカレートしてゆき、純白のパンティーからはわずかに陰毛の黒い茂みが見えるようになっていったのだった。
これは当時のエロ表現の一線を越えた画期的な事件だった。

男たちはそのわずかなに見える黒い茂みを求めて、ビニ本に群がっていった。
まだはっきりくっきりなんてシロモノではなく、しかしそれは本当にまぎれもなく女のアソコの毛。
陰毛であることは間違いなかったのだ。
そしてそれは確実に普通の書店には絶対ないお宝だったのだ。

まぁその辺はまた今度として(^^♪

今回はまずはあの純白のパンティーに萌えた頃のカットを特集です。



















どうでしょう？昭和のレトロなエロスの匂い=純白のパンティーの匂いが
プンプンする画像ばかりじゃないですかね？

気に入ったカットがあったら是非コメントください、

何でもありの今だからこそこれはこれで、逆にこのレトロなエロスが堪らない・・・・
そんな風に感じて頂けたら嬉しいのですが・・・(^^)/

それではまた。








◎◎◎　①ビニ本愛好家のみなさんへ　◎◎◎

○貴方の思い出のあの本との再会のご相談受け付けます！
誰にも思い出の一冊、忘れられない脳裏から離れない
あのモデルのあのカット！というものがあるでしょう。




自分は今回、運よくそれに再会できましたが、
もし、貴方にもそんな一冊、そんなカットがあり、是非再会したい！
という思いがありましたら、再会のご相談承ります。

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○その他、ご感想なども是非、コメントください。　よろしくお願いいたします。

　


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